渋谷道玄坂にあるニューヨークスタイルのレストラン&バーでの展示。同時期に西麻布で全て過去作の展示を行いました。タイトルである"Carpe Diem"とは、ラテン語で「今日を摑み取れ」という意味であり、紀元前1世紀の古代ローマの詩人ホラティウスの詩に登場する語句です。人生は短く、時間はつかの間であるから、今を全力で生きて、チャンスをできるだけ掴もうというポジティブな気持ちを込めています。展示作品は全て新作で急遽決まったこの展示のために1週間で作り上げた実験作ばかりになっています。

 

Carpe Diem

 

Memento Mori

西麻布にある一階はハンバーガーショップ、二階は紹介制バーという変わった店舗での過去展。同時期に渋谷で全て新作の展示を行いました。タイトルである"Memento Mori"とは、ラテン語で「いつか来る自分の死を覚えておきなさい」という意味です。これは決してネガティブな意味ではなく、死を身近に感じる事で生命の尊さを再認識するべきだという意味だととらえています。学生の頃、藤原新也氏の著書「メメント・モリ」に感銘を受け世界中を旅した事をきっかけにこの言葉は自分にとって重要なものとなっており、作品の中にも度々登場する言葉となっています。

今回は過去=過ぎ去ったもの=死と捉えて、こちらでは全て過去作品、もう一方の会場では全て新作を展示しています。

ちなみにもう一方の展示のタイトルは"Carpe Diem(今日を摑み取れ)"となっている。

Pulplism

2020 1/8- 2020 1/31

 

D Contemporary Painting Prize 2019

ロンドンの中心街に佇むギャラリー"D Contemporary"が開催するアートコンペティションにて、審査に通り2ヶ月間展示販売されたもの。初の海外でのギャラリー展示あり、緊張と期待が入り混じった展示になりました。

滞在期間中にはストリートで壁画を3箇所に描くなど、形にとらわれず可能性をできる限り探る旅となりました。

D Contemporary

2019 12/11- 2020 1/31

 

PEN

祐天寺why not?にて初のギャラリーでの展示。ドローイング、ペインティング13点を展示。

誰もが使用したことのあるペンという筆記用具を用いた表現を追求することで、シンプルな手法で生み出される表現の可能性を提示しました。

ストリートやライブペインティングの場で大胆に描くことが多いのですが、ブラシではなく線の太さが変化しないというペンの特性を支持体と身体との間に生じる筆圧を均一化するという意味で、身体の動きを最小限に抑えたフラットな線はより繊細に内省に原づく描写を導き出すと考えました。

最新のドローイング及び、本展の為に制作された自身初の大画面作品は、アメーバのように増殖する生命の広がりと内面宇宙を感じさせ、線と線が生み出すイメージとそこから更に足される線という繰り返しは作家自身が積み重ねる線と意識との対話の痕跡として画面に広がって行きます。

Why not?

2019 12/2-15

 

REINCARNATION

インテリアショップリグナの若手アーティスト支援プロジェクト「RIGNA ART PORT」における個展。

展示作品はほぼ全て下に全く違う作品が描かれています。昔の絵画をX線を通して見ると、中には絵の下に別の絵があるということをききました。想像するに、きっと昔は画材が足りなかったり、物資が不足していたり、お金に困って同じキャンバスに塗り重ねていたのだろうと思います。表層だけでなく、見えない下にある絵の存在は、我々の人生のように、表面には見えない深みが現れているように感じ、このコンセプトの元に、以前描いた絵の上に新たな絵を塗り重ねて制作しました。

Rigna Terrace Tokyo

2019 8.17 - 30

 

NYC STREET ART PROJECT

ニューヨークで12月から30日間毎日路上や駅構内、家屋など様々な場所でゲリラライブアートを実施したものを展示。

極寒の気候の中、どのような絵を描くのか、自分がなぜ絵を描くのかなど、日々自問自答を繰り返しました。

なぜこのプロジェクトをやろうと思ったのかは同時期に行ったクラウドファンディングの説明ページをご覧ください。

サラリーマンを辞め、アーティストとして歩き始めるまでのストーリーがまとめられています。​

Port of Call Daikanyama

2019 3.16 - 31

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© 2020 by Shinjiro Tanaka

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